皇居ランを世界に誇れる文化へ

設立経緯

皇居周辺を走るランナーが増える中で、ランナーと歩行者の間で、皇居周辺の利用をめぐるさまざまな声が聞かれるようになりました。そこで、皇居周辺にあるランナー施設などが集まり、弊会が発足しました。以来、千代田区などと協力しながら、マナー啓発活動を行い、皇居ランナーのマナー向上に努めてきました。

皇居ランは、多くの人に親しまれてきたランニング文化です。私たちは、一人ひとりのランナーがマナーを大切にすることが、この文化をこれからも続けていくことにつながると考えています。今ある皇居ランの環境や文化は、決して当たり前に続いていくものではありません。

一人ひとりの行動や、周囲との関わり方によって、そのあり方は変わっていくものだと考えています。これからも、皇居ランが多くの人に親しまれる文化であり続けるために、私たちは活動していきます。

【略年表】

2007年 第1回東京マラソンが開催され、ランニングへの関心が高まる。皇居周辺にランナー施設ができ始める。
2009年 皇居ランの人気が高まる一方、マナーや利用環境をめぐる問題がメディアでも取り上げられるようになる。
2010頃 弊会「皇居周辺ランナー施設ランニングクラブ等連絡会」が発足
2011年 千代田区に「皇居周辺地域委員会」が設置され、まちの魅力向上に向けた道路などの公共空間活用について検討が行われる。
2013年 皇居周辺歩道利用マナー・地域ルールが施行され、弊会が中心となってマナー啓発活動を実施。
2019年頃まで マナーや利用環境をめぐる声も、次第に少なくなっていきました。
2020年 新型コロナウイルス感染症の影響により、皇居周辺の利用者やランナーが大きく減少。一時的に皇居ランを取り巻く環境も大きく変化しました。
2024年頃 再び皇居ランをする人が増える中、マナーや利用環境をめぐる声が、あらためて聞かれるようになりました。こうした変化をきっかけに、関係者との情報交換をあらためて行い、皇居ラン連絡会としての活動を再び進めていくことになりました。
2026年 皇居ラン連絡会の活動と情報発信をあらためて見直し、これからの皇居ランを考える新たな活動を始めています。

関連リンク

皇居周辺地域委員会:千代田区 https://www.city.chiyoda.lg.jp/koho/machizukuri/kotsu/kokyokukan.html

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