皇居ランを世界に誇れる文化へ

代表メッセージ

皇居ランは、日常の中で非日常を感じられる、特別な場所です。東京の中心にありながら、豊かな自然や歴史的な景観に囲まれ、多くのランナーに親しまれてきました。

一方で、ここはランナーだけの場所ではありません。歩く人、働く人、観光で訪れる人。さまざまな人が同じ空間を共有しています。利用する人が増える中で、この場所をこれからも気持ちよく利用していくためには、私たち一人ひとりが周囲に目を向けることが大切なのだと感じています。

私は2011年から皇居ラン連絡会に参加し、ランナーや地域の皆さま、関係機関の方々とともに、この場所を見つめてきました。その中で実感したのは、皇居ランの魅力は、美しい自然や歴史的な景観だけではないということです。皇居を走るランナーの姿もまた、この場所を形づくる風景の一つだと思います。

そして、その風景がこれからも心地よいものであり続けるためには、そこを利用する一人ひとりの思いやりが欠かせません。このサイトが、皇居ランについて知り、考えるきっかけになればと思っています。

走る人も、支える人も、たまたまここを訪れた人も。それぞれの立場から皇居ランという場所に目を向け、これからも大切にしていく。そんな思いを、このサイトを通して伝えていければ嬉しいです。

皇居ラン連絡会 代表 山部 達弘

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